リーダーシップを育む広大型女性研究者支援-広島大学女性研究者支援Webサイト
広島大学女性研究者支援プロジェクト研究センター(CAPWR)では、平成19年度文部科学省科学技術振興調整費「女性研究者支援モデル育成」の委託事業として「リーダーシップを育む広大型女性研究者支援」事業を実施しています。
このたび、その事業の一環として、子育て・介護等を担う女性研究者の研究活動の両立支援のために「支援者バンク」の運用を開始することになりました。支援者バンクに登録し、女性研究者の研究・実験補助を行う「研究支援要員」(フェニックス・サポーター)を下記の要領で募集いたします。
1. 対 象:
子育て・介護等を担う女性研究者の研究活動の両立支援について理解があり、研究活動の支援ができる方。(学部学生・大学院生・その他、男女の別は問いません)
2. 雇用形態:
種 別 時 給 条 件
フェローA 800円 本学学部在学の学生若しくは大学卒業以上の学外者
フェローB 900円 フェローAでかつ*フェニックス・サポーター認定者
フェローC 1,000円 本学博士課程(前期)在学の学生若しくは大学博士課程(前期)修了以上の学外者
フェローD 1,200円 本学博士課程(後期)在学の学生、若しくは博士課程(後期)修了以上の学外者,又はフェローCでかつ*フェニックス・サポーター認定者
*フェニックス・サポーターとは
「女性研究者サポーター概論」と「女性研究者サポーター実習」の2つの科目が来年度から教養教育科目として開講されます。この2つを履修し、単位認定を受けた人をフェニックス・サポーターとして認定し『フェニックス・サポーター認定証(仮称)』が与えられます。この認定を受けた人は、女性研究者の多様なキャリアや研究・教育活動について理解している支援要員として、4つの雇用形態のうち、フェローB又はフェローDの待遇が得られます。
開講科目の詳細については、下記「リサーチアシスタント・インターンシッププログラムについて」をご参照ください。
なお、単位認定科目としての開講は、来年度以降となりますが、今年度(平成19年度)は12月下旬にフェニックス・サポーター認定のための講座を集中して行う予定です。(この講座の受講での単位認定はされません)
3. 雇用期間:
最大で平成20年3月末まで(研究者によって、若干の差があります)
4. 申請方法:
登録希望者は、別紙の申請書を添付してcapwr55アットマークhiroshima-u.ac.jpまたはファックス(082-424-4355)でご送付ください。
〒739-8512 東広島市鏡山1丁目2番2号 中央図書館地下1階
女性研究者支援プロジェクト(CAPWR)研究センター
担当: 井上 ・ 加来 電話FAX082-424-4355
5. 採用された場合:
研究支援をおこなった女性研究者と共に、少なくとも1回は本学又は学会等が主催する男女共同参画関連の集会・研修会に参加していただく必要があります。なお、支援要員の学生(女子学生に限る)には、これらの学会や研修会への参加旅費を支給するペアリングチューター制度(別途募集)への応募資格が与えられます(旅費が補助されます)。
「リサーチアシスタント・インターンシッププログラムについて」
目的
①女性研究者支援要員の育成と確保
②研究者を志向する学生の人材育成
概要
全学の学部生(大学院生も履修可)を対象とした教養教育科目として「女性研究者サポーター概論」と「女性研究者サポーター実習」の2科目を開講し、修了者には「広大フェニックスサポーター認定証(仮称)」を与える。(単位認定試験を行います)
○ 広大フェニックスサポーターとは
女性研究者の多様なキャリアや研究・教育活動について理解している女性研究者支援要員。この認定を受けた人が支援要員となる場合、4つの雇用形態のうち、フェローB又はフェローDの待遇が得られる。
○ カリキュラムの概要
科目名 女性研究者サポーター概論 女性研究者サポーター実習
開講期 3セメスター(集中講義) 4セメスター(集中講義)
単位数 1単位(7回分授業) 1単位(7回分授業)
目的 「研究と育児・介護の両立」を支援する上で必要な知識を身につける 支援活動を実際に体験することによって,支援のニーズや技術を学ぶ
授業概要 ・男女共同参画の理念
・女性研究者の現状とニーズ
・広大の女性研究者支援施策
・女性研究者のキャリアと仕事紹介 ・研究室運営と教育
・研究活動の実際(講義)
・6時間分の支援活動体験
・レポート提出と講評
*なお、単位認定科目としての開講は平成20年度からとなります。今年度(平成19年度)は12月下旬頃にフェニックス・サポーター認定のための講座を行う予定です。(この講座の受講での単位認定はされません)