リーダーシップを育む広大型女性研究者支援-広島大学女性研究者支援Webサイト
終了しました。多数ご参会くださり誠にありがとうございました。
広島大学男女共同参画推進委員会・CAPWR(女性研究者支援プロジェクト)研究センターの主催により以下のセミナーを開催します。
「第1回CAPWRセミナー
大学で女性をどう育てるかーリンダ・ウェルズ学部長との日米対話ー」
(参加無料)
1月7日(月)13:00-15:00
学士会館 レセプションホール
≪Linda Wells≫ボストン大学一般教養学部長・人文科学部教授
ウィスコンシン・マディソン大学にて20世紀の英米文学の博士号取得
以来、ボストン大学にて人文科学を教え、学長補佐を経て、2000年より一般教養学部長
一般教養学部は、2年間の学際的な必修科目により、その卓越した教育内容を誇っている
現在は、アフリカンーアメリカン文学やアイデンティティ、労働について研究している
【セミナーの概要】
現在、アメリカの大学では、女性が60%男性が40%在籍しており、法学部・薬学部においては入学者の50%が女性で、大学院でも同様です。大学・大学院等における教授陣は、通常女性が助教の50%を占めていますが、准教授レベルでは減少しており、教授レベルではまだ少ないのが現状です。多くの大学において女性が活躍しているにも関わらず、リーダーシップの地位にある女性の数は、それに比例しているとは言えません。
今回は、アメリカにおける女性のための挑戦と機会獲得に関して、1960~1970年代の女性運動の軌跡をたどりながらお話ししていただきます。また、ジェンダーの多様性の変遷とその多様性を妨げるものについて、意見と文化の違いを越えた視点を皆様と共有して考えたいと思います。